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ITI International Team for Implantology

第2回 SC PACKS東京

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Information

講演:「デジタルの必要性アナログの必要性」
講師:杉山雅和先生(有限会社 アートセラミック)

<講師より>
補綴治療にあたり、チーム医療の一員とし参加させていただいておりますが、診断用のワックスアップから補綴物完成、メインテナンスまでをチームとして行うことは、無駄なく効率的に進めていく必要があると思います。そこにはコミュニケーションをはじめ、考え方やシステムなどの情報の共有が必要だとも感じております。インプラント治療に関してもセメントテインからスクリューテインにシフトしている中ピンポイントでの埋入、歯肉貫通部の作り方などソフトティッシュの考え方など情報の共有が一致していないと成功に結びつきません。そこで今回はインプラント治療に対してデジタルでの流れが押し寄せている中、診査診断から補綴物完成までの流れをアナログとデジタルをどのように融合させて完成に導くかをお話させて頂きます。

研究報告:「エルビームヤグレーザーのインプラント歯周炎への応用」
髙木徹先生(東京医科歯科大学 歯周病科)

症例発表:「中間歯欠損に対するインプラント治療の一症例」
齋籐文平先生(医療法人社団庸明会 つきおか歯科医院)

ISCナショナルミーティング予演:「サージガイドを利用した上顎臼歯部中間欠損への治療」
大越良隆先生(東京都 おおこし歯科医院)

プログラム

18:00 アナウンス(月岡庸之、野村智義)
18:10 杉山先生講演
19:10 休憩
19:20 髙木先生発表
19:40 齋籐先生発表
20:00 大越先生発表
20:20 ディスカッション
21:00 終了

多数のご参加をお待ちしております。

Outline

開催日2016.6.9(木)
時間18:00-21:00
会場アットビジネスセンター池袋駅前 別館806号室
所在地東京都豊島区東池袋1-6-4
SCD月岡 庸之
SCcoD野村 智義
講師杉山 雅和先生
髙木 徹先生
齋籐 文平先生
大越 良隆先生
定員30名

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受付は終了いたしました。


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