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ITI International Team for Implantology

第2回 SC東京2

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Information

教育講演:「Roxolid Implantとジルコニア上部構造によるインプラント治療への影響」
講師:飯島俊一先生

飯島先生は、先日、日本においても認可の取れたRoxolid Implantを既に長年にわたり使用されており、多種多様なケースに取り組まれています。今回は素材強度の増した材料を使用しその恩恵により使用可能となったインプラントと上部構造への取り組みなど、時代の変化を考慮した治療計画等、どのように役立てるかを詳細に解説していただきます。

<飯島先生プロフィール>
・東京歯科大学インプラント科臨床教授
・日本口腔インプラント学会指導医・専門医
・日本補綴学会専門医
・ISC千葉南Director

<講師より>
Roxolid Implantの開発により径の細いインプラントの時代へ突入してきたが、今後純チタンのインプラントは、少しずつ減少すると考えられる。そのことは、上部構造にも必ず変化を与える。インプラント上部構造にもCAD/CAMの多様化による変化が起きているが、特にジルコニアの使用がインプラント上部構造、インプラント体への変化を加速することになると考えている。そこで過去から現在のインプラント治療の変化と、将来への予測を考えていき、現時点での治療法を会員の皆様と再考してみたい。

プログラム

18:00 アナウンス(新村昌弘、甘利佳之)
18:10 飯島先生講演
19:40 ディスカッション
19:50 休憩
20:00 症例発表
平井俊之先生(甲府駅前歯科医院 山梨県開業)
20:20 ディスカッション
20:30 症例発表「エムドゲインを使用したインプラント治療」
佐久間栄先生(医療法人社団 さくま歯科医院 東京都開業)
20:50 ディスカッション
21:00 終了

多数のご参加をお待ちしております。

Outline

開催日2016.7.14(木)
時間18:00-21:00
会場東京医科歯科大学 7号館 歯学部校舎棟 第1講義室
所在地東京都文京区湯島 1-5-45
SCD新村 昌弘
SCcoD甘利 佳之
講師飯島 俊一先生
定員30名

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受付は終了いたしました。


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